ダウンタイムの削減
制作現場では、もっとも貴重なリソースであるアーティストの作業時間を無駄に費やすわけにはいきません。KatanaのDeferred loading and processingによりアーティストは迅速に作業に取り掛かることができるため、無駄な時間を省いてクリエイティブワークにより多くの時間をあてることができます。
ノードアセットの共有と再利用
柔軟なノードグラフやルールベースのワークフローを提供しており、作業進行に伴い構築されるノードをテンプレート化し、プロジェクトチーム内での共有や他のショットでの再利用が容易に行えます。
使いやすいアセット
Katanaは効率性と操作性に優れ、レンダラー特有のファイル形式にアセットをベイク処理する必要がありません。急な変更依頼が発生してもアセットへのアクセスが容易です。
並列作業による効率化
Katanaルックファイルでは、マテリアルやテクスチャマップのアサインメントが別のアセットとしてパッケージ化されているため、ルックデベロップメントとアニメーションワークを分離しそれぞれアップデートすることができます。
ニーズに合わせたレンダラーの選択
KatanaはRendermanやV-Ray、Arnold、3Delight、Redshift等のサードパーティ製レンダラーに対応した統合ワークフローを提供し、利用環境に合わせた最適なレンダラーの使用はもちろん、独自のレンダラーを追加することもできます。一貫したワークフローを維持しながら、複数のレンダラーを使用することも可能です。
既存パイプラインへの完全統合
C++やPythonなどのスクリプト言語をサポートしており、既存のパイプラインに合わせて統合、自動化あるいはカスタマイズが行えます。また、AlembicやOpenColorIOなどのオープンスタンダードフォーマットをサポートしています。
KATANA 3.2 新機能
Katana 3.2ではNetwork Material Createノードが新たに搭載され、ルックデブのユーザーエクスペリエンスが全面的に刷新されました。アーティストの使い勝手が考慮されたシンプルなマテリアルノードグラフUIは、より効率的なワークフローを実現します。
新機能概要KATANA INTERACTIVE
- パワフルなルックデブ & ライティングツール
- インタラクティブなアーティスト セッション永久ライセンス(1年間メンテナンス付き)
- 他のレンダラープラグインでインタラクティブなレンダリングを行う場合は別ライセンスが必要
KATANA RENDER
- レンダーライセンス
- コマンドライン セッション永久ライセンス(1年間メンテナンス付き)
- バッチ、シェルまたはスクリプトモードの利用が可能
- レンダラープラグインでコマンドラインレンダリングを行う場合に使用
KATANA & 3DELIGHT RENDER BUNDLE
- レンダーライセンスとのバンドル
- 永久ライセンス(1年間保守付き)
- 3Delight、その他レンダラープラグイン対応の Katana レンダーライセンス
- Katana から 3Delight を経由してバッチレンダリングが行える3Delight レンダーを同梱